<生体信号/電気生理>脳波・筋電・心電・加速度・ジャイロ・気圧計測 intercross-415

         

脳波・心電図・筋電から、加速度・ジャイロ・温度・気圧が同時計測可能。

電極間抵抗機能で、より正確に計測が可能。

 

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複数の電気生理※1計測項目(8チャンネル)ほか、加速度、ジャイロ、温度、気圧が同時計測可能です。

TTLによるトリガー入力(2チャンネル)により、音刺激による事象関連電位が計測できます。

電極間抵抗計測機能付きのため、脳波電極設置の適否判定ができます。

また、D/A出力 1チャンネル搭載で、機能の拡張が可能です。

※1 脳波・心電・筋電・脈波・呼吸など

 

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ミニチュアDAQターミナル(型式 intercross-415)
入力チャンネル 8ch
計測対象 脳波、心電、筋電、眼電、加速度、呼吸、脈波 など
入力方式 差動入力
増幅 1~24倍
サンプリング周波数 250Hz、500Hz、1kHz、2kHz
入力インピーダンス 1GΩ
AD変換分解能 24bit
内蔵3軸加速度センサ 土 16G  8G  4G  2G  選択
内蔵3軸ジャイロセンサ 土 2000 1000 200 125 dps 選択
気圧センサ 30~110kPa(土0.6Pa 土5cm高低差) 
温度センサ  0~100℃
トリガーイン 2ch TTL
DA出力 1ch
通信 Bluetooth USB3.0(microB)
ストレージ 4GB
LCD表示 バッテリー残量 装置状態表示 など
電源 Li-ion電池
ロガーモード  連続 28時間
モニターモード 連続 18時間 
形状 90g  80mm×80mm×20.4mm
アクティブ電極対応 本体より電源供給(専用ケーブル)
電極間抵抗計測機能 0-200kΩ
標準付属品 双極4ch電極(心電筋電など)
単極4ch電極(脳波)
USBケーブル、取扱説明書

 

《関連製品》

 

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生理計測評価一覧

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CNVとは意識・注意・期待などの精神活動により変化する脳波で、
香りの覚醒効果や鎮静効果の評価等、幅広く利用されています。

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